第二回大会プログラム(予定)
8月19日、プログラム委員会が開催され、第2回研究会プログラムが決定しました(下記参照)。
【申込期間延長】
事前参加申込の期間を延長します。
8月26日(月)を最終締め切りとします。当日、参加も可能ですが、事前申し込みがお得です。
多くの皆様と会えることを楽しみにしています。
○会費について
事前申込:5000円(一般)、2500円(学生)
当日申込:6000円(一般)、3000円(学生)
9月21日(土)
09:45〜09:55 開会式
10:00〜11:20 基調シンポジウム
「2004マカオ東アジア競技大会日本代表三氏が振り返る 雁行陣からダブルフォワードへ(仮)」
日本ソフトテニス研究会には小峯、浅川、篠原という3人の元日本代表が在籍しています。
その3人が一堂に会した国際大会が一度だけあります。
それが浅川氏、小峯氏にとって最後の、篠原氏にとって最初の国際大会となった2005マカオ東アジア競技大会です。
このシンポジウムは研究会の至宝ともいうべき3人をメインにマカオを振り返りながら男子テニスの変遷を俯瞰しようという企画です。
2000年代中盤 男子テニスは大きく変容します。それはパラダイムシフトといっていいほどのものです。
マカオ大会はそにの只中で開催されています。
どのようなお話が飛び出すか乞うご期待!!
演者:小峯秋二氏、浅川陽介氏(左)、篠原秀典氏(右)
11:30〜12:15 一般(口頭)発表(10-5)
演題数:312:15〜13:30 昼休憩
12:30〜13:20 ランチョンセミナー
話題提供者:小峯氏、朴氏タイトル:「運動部活動について」
13:30〜14:30 一般(ポスター)発表
演題数:615:00〜16:00 一般(オンコート)発表
演題数:21600〜1800 コート解放
18:30〜20:30 情報交換会
※会費:3500円9月22日(日)
09:00〜09:30 ラウンドテーブルディスカッション
話題提供者:井田氏タイトル:「グリップの定義」
10:00〜12:00 オンコートセミナー
講師:塩田孝一先生(尽誠学園)タイトル:「グラウンドストロークの基礎」
(画像は和歌山国体)